高橋歯科医院 〒940-0066 新潟県長岡市大手通り1−5−2 タカノビル4F TEL:0258-36-5622 FAX:0258-36-5637



ホワイトニング
 
白い歯、きれいな歯ぐきは、素敵な笑顔をつくり相手に良い印象を与えます。私たちが診療室で行っている歯のホワイトニングやきれいな歯ぐきにするための色素除去法などについて紹介します。
 

  歯は最表層のエナメル質とその中の象牙質によって作られています。象牙質はもともと黄色っぽい色をしており、それがエナメル質を通して透けて見えるため、歯は本来黄色っぽい色をしています。ホワイトニングの薬剤に含まれている過酸化水素と過酸化尿素が混ざり高温になると酸素と水に分解され、この時に発生する酸素が歯のエナメル質の色素と結びつき、歯の表面の色素を無色透明に分解します。そして、象牙質の色が透けないようにする「マスキング効果」により本来の色よりも白く見えるようになります。(すりガラスと同じ原理)
1ヶ月程度で白さを実感できます。歯が白くなるのに多少時間がかかりますが後戻りも少ないなどの利点もあります。当院では主にホームホワイトニングを患者さんにおすすめしています。
 
@ 歯の型をとり自分の歯に合ったトレーを作製します。

A トレーに少量薬液を入れ、毎日決められた時間、歯に装着します。
  (1日2時間程度)

B 時間が経ったらトレーをはずしてうがいをします。

C 1〜2週間後に歯の色が変わったかチェックします。

D 2〜4週間、色の変化を見ながら続けます。
★ホワイトニングを始める前に…
まずは口腔内を診査してホワイトニングができるかをチェックします。
むし歯・歯周病・知覚過敏などがある場合はまずはそれらを治してからスタートします。
★ホワイトニング中の注意事項
ホワイトニング直後は歯の表面の水分が不足し敏感になっているため、しみる様な痛みが出てくることがあります。
しかし、一過性のためすぐに治ります。ホワイトニング中は色の濃い飲食物は避けてください。(カレー・コーヒー・赤ワインなど)

★安全性
ホワイトニングに使われる薬剤は世界中で安全性を認められたものを使用しているため体に害はありませんが、妊娠されている方にはおすすめしません。
 
1回でも白さを実感できます。早く白くなる反面、後戻りもあります。
白くする歯に薬液を付けて光照射を行い、
水で洗います。これを3回くり返します。
1週間おきに薬液を付け6回程度行います
外傷などで歯が脱臼すると、根の先の血管が切れ、歯に栄養がいかなくなり歯の神経が死んでしまい神経をとる治療を行うことがあります。このような場合、神経や血液が残り変色することがあります。また、むし歯で神経をとる治療を行った歯も変色することがあります。

このような歯はホームホワイトニングでは白くすることができません。歯の内部に薬剤を入れ、白くする方法が使われます。1週間に1回薬剤を入れ替え、3〜4回程度行うと白くなります。
日焼けと同じで、歯ぐきもタバコや食品などの刺激によってメラニン色素を分泌します。歯ぐきが黒ずんでくるのは、メラニン色素が沈着するからなのです。
そのままでも問題はありませんが、メラニン色素の沈着は前歯の歯ぐきに多く見られるため、笑ったりすると黒い歯ぐきが見えやすくなります。
歯ぐき全体のメラニン色素を除去する場合は薬剤を塗布します。2〜3回程度行えばきれいな歯ぐきになります。多少ヒリヒリすることもあります。
また、一部分のみのメラニン色素を除去する場合にはレーザーを使用します。痛みはありません。

★御家庭で喫煙される方がいると受動喫煙で子どもの歯ぐきもメラニン色素が沈着するので注意が必要です。
 
 
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